【浴びた紫外線は元には戻せない】

こんにちは
田端の毛穴ケア専門店
アプリコーゼの小池です


今日は、日焼けした肌を
ケアする方法をご紹介します。


３０秒程度で読んで頂ける内容なので
最後まで読んで下さいね。


これを読んで頂ければ、

電車に乗っていると、
ふと周りの同年代の女性のお肌を見て、

「私はあの人よりは老けていない」とか
「あの人よりはシワが少ない」とか
気が付いたらそんなことばかり考えてしまう。
ということはなくなります。


いつの間にかシミやシワが増えて
自分の肌とは思えない状態になってしまった
という方も、


これを読み進めて頂ければ、
ダメージを受けた肌の正しいケアの方法が分かり、


「あれっ？？
肌が白くなったね？？」

と、買い物中に久々にスーパーで会った
ママ友から言われるようになるのです。


「紫外線対策してたつもりなんですけど
うっすら日焼けしちゃって・・・
なので美白コースでビタミンＣ導入して下さい」


というメニューを選ぶ方がこの時期はぐんと増えます。


しかし
美白コースもビタミンＣの導入も
１度焼いてしまった肌にはただの
気休めでしかないのです。



１度焼いてしまったものは残念ながら
元には戻せません。


例えば夏のうっすら焼けた肌も冬になれば
白く戻ったように見えますが、


実はそれは戻っているのではなく
肌の奥には紫外線の記憶が刻まれているのです。


１５歳くらいまでの皮膚は回復力があり
日焼けのダメージをあまり引きずりませんが
それ以降の日焼けは将来シミの原因になります。


今読んで下さっている１０代後半のあなたは
今すぐにこの事を踏まえて紫外線対策をすれば
永遠の１０代肌も夢ではありません。


そして若かりし日々、楽しい思い出と共に
肌に記憶されてしまった紫外線は


ビタミンＣ錠などの内服薬では防げないのです。


１０代の頃、学校が終わって日焼けサロンへ行って
仲間と理想の肌を手に入れて週末はビーチで
ナンパされていたあなたのピチピチの小麦肌。

１０年２０年経った今、
その頃のダメージをカバーできるのは

化粧水なのです。


内側からサプリなどを取り入れるよりも
肌へ直接ケアした方が有効です。


内服は紫外線を受けた後のケアというよりは
紫外線を受ける前に服用する事で効果がでます。


透き通るような透明感あるお肌を
手に入れる為に今すぐできることは、

①今日これからの紫外線を防ぐ、ビタミン剤の服用

②昨日までの紫外線を撃退する
ビタミンＣ誘導体などが含まれる化粧水塗布！！


それでは日焼けしてしまった肌が
気になっているあなたは今すぐ
今使っている化粧水にビタミン成分が
入っているか確認して下さいね。

2016-05-04